セッションの流れ

カラーセラピーの行い方

※カラーセラピーは、医療行為ではありません。
健康レベルの方を対象に、心のバランスを取ることを目的に行うものです。

まず、カラーボトルを選びます。 右手でも左手でも、どちらで選んでも構いません。選び方は、好きな色ではなく 「直感」でピンと来た色、何となく目に留まった色を選びます。
カラーセラピストは、あなたの選んだ色の意味を伝えて行きます。色の意味は、あなたの潜在意識に働きかけます。反応した色の意味と自分とを重ねながら、思い出したこと、感じたこと、浮かんだことをお話下さい。すると、イマジネーションが働いて、気づきや閃きが起こります。
カラーセラピストは、あなたのお話しを傾聴し、整理しながら、内面と向き合うサポートをして行きます。

占いとの違いは、カラーセラピーの答えは、あなたの内側にあると考える点です。
カラーボトルやカラーセラピストが答えを出すのではありません。
(答えが欲しい時、答えを外に求めたい時は、占いなど他の方法をお勧めします)

また、精神分析と違い、あなたの性格を特定するものでもありません。

カラーセラピーは、あなた自身が、言葉にすることで、

点と点が線になって行き、自分の中にある答えに気づく。
カラーセラピストは、そのサポートを行うものです。

最後に、ヒーリングカラーをお伝えします。

 

14色のヒーリングカードあなたの可能性を更に後押しするカラーと、 アファーメーションなど、その色にあなただけの意味を込めることで、 あなたの成長を助け、あなたを力づけます。

TCからセラピーHPから抜粋しました。